「三浦半島・京浜地区をつなぐ関係人口拡充戦略」

移住を進めていく為には、三浦市に関わる人(関係人口)の拡充が必要です。京浜地区のNPO活動と三浦市をつないでいきます。消費されるだけの観光ではなく、さまざまな活動(交流)をするために繰り返し訪れる活動人口を増やします。

 

「関係人口」とは、移住した「定住人口」、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。

全国で人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題が生じていますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めています。「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手となることが期待されています。

 

友だちを増やすのに、人と知り合う活動をしないでいては増やすことができないように、移住を考える人を増やそうそうとする時に、まず、三浦市を知っている人を増やすことが大切です。

そして、ただ知っているのではなく「関わり=縁」を持つ知り合い方をすることが大切。

 

観光もその一つの大切な手段と言えますが、観光=お客さんと言う構図から、観光⇒移住ってのは飛躍がありすぎなのです。また観光の受け入れには地域の持つキャパシティの限界があります。

 

そこで重要になってくるのが関係人口の在り方です。

 

自然の体感できる三浦市で活動をする人口を増やしていく。

いま、全国でバリアフリービーチの取り組みが盛んになってきています。全国的に「海離れ」が言われています。

その打開策の一つとして、これまで「海」と結びつきの少なかった障害のある人たちが「遊びやすく」「過ごしやすい」バリアフリーなビーチを作っていこうと言う取り組みです。

この取組には、地元の人だけではなく、市外の障害のある人自身やその仲間、支援者を巻き込んでいくことが可能です。

このような取り組みで、三浦の海に関わる人=関係人口を増やしていきましょう。

 

2018年から実際に三浦海岸で砂浜に車椅子で入れるビーチマットを設置して、障害のある人も、ない人も一緒に海を楽しむ「ユニバーサルバーベキュー」と言うイベントが実施され好評を得ています。

 

このイベントには企画運営から関わり、毎回参加してきています、いやいや、メチャ楽しいですよ。

僕の大好きな三浦の自然を多彩な人たちと一緒に楽しめるなんて、ハッピーなイベントです。

※写真提供:バリアフリー社会人サークルColors

また、京浜急行沿線には、沢山の障害者施設、高齢者施設があり、その人たちが平日日中の活動として、三浦市を活用することも視野に入れる必要があります。

施設利用者のプログラムの一環として、三浦市を活用してもらうことにより、施設のスタッフや利用者の家族も三浦市と関係する人たちとなっていきます。

そのような施設関係だけではなく、様々なNPO活動が沿線にはあり、その活動の一つとして、三浦市の自然と人のつながるが活用されていくことが必要です。

三浦市の人たちが必要としているNPO活動を市外から誘致して、三浦市の人たちのために活動してもらう機会も作ることも有効なのではないかと思います。


三浦市議会議員選挙2019春に立候補し、投票数231票で最下位落選した中村和利。

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特集:三浦市議会議員選挙2019春